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イベント

ユーザーカンファレンス 2016

ユーザーカンファレンス2016

本カンファレンスは終了いたしました。たくさんのご来場誠にありがとうございました。

ソフトウェアクレイドルは、本年も皆様との情報交換の場として『ユーザーカンファレンス2016』を開催いたします。

今回は、ターボ機械をテーマとした研究の第一線で活躍され、さまざまな研究開発プロジェクトに参画されている早稲田大学の 宮川和芳教授(理工学術院基幹理工学部機械科学・航空学科)の特別講演をはじめ、弊社製品を実際にご利用いただいているユー ザー様による事例発表や、弊社の新製品および新機能についてのご紹介、今後の開発スケジュールについて発表させていただきます。

さらに、昨年ご好評いただきました、ソフトウェアクレイドルによる技術セッション「テクニカルフォーラム」を、本年は東京・大阪 両会場のトラックC にて開催いたします。製品の活用事例やCFDエンジニアに最適なリソース、ポストの使いこなしのコツなどを ご紹介いたします。こちらも是非ご期待ください。

ご多忙中とは存じますが、『ユーザーカンファレンス2016』にご参加いただき、皆様の今後の業務にお役立ていただければ幸いです。 多数のご参加を心よりお待ちしております。
 

開催概要

日時

2016年10月21日(金) 10:00~17:00(受付 9:15より)

東京会場

東京コンファレンスセンター・品川 (東京・品川)5F
JR「品川駅」港南口(東口)より徒歩2分(JR山手線、京浜東北線、東海道線、横須賀線、東海道新幹線など)

大阪サテライト会場

大阪第一ホテル (大阪・梅田)6F
JR「大阪駅」より徒歩3分、各線「梅田駅」より徒歩3~5分、JR東西線「北新地駅」より徒歩1分

参加費 無料 (事前登録制)

招待状ダウンロード

(PDF:923KB)

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カンファレンス スケジュール

…講演集掲載なし

午前の部
時 間

Track A/B (大ホール)

09:15-10:00 受 付
10:00-10:15 開会のご挨拶
• 株式会社ソフトウェアクレイドル
代表取締役社長 久芳 将之
10:20-11:20
大島 まり
 SP 特別講演  

• 学校法人 早稲田大学
 理工学術院 基幹理工学部 機械科学・航空学科 教授 宮川 和芳 氏

シミュレーションによるターボ機械システムの性能、
信頼性評価技術の進歩

CFDを代表とするシミュレーション技術の進歩は、従来のターボ機械単体での性能、信頼性評価からターボ機械システムへの評価の拡張を可能にした。本講演では、ターボ機械単体の性能、信頼性評価に加え、ターボポンプロータシステムの振動特性の予測、ターボチャージャとエンジンの一体シミュレーションなどを例に、システムに拡張した性能、信頼性評価技術の進歩を紹介する。

11:25-12:05
 SC-1 CRADLE  

• 株式会社ソフトウェアクレイドル 技術部 渡邊 則彦

新バージョンV13の機能概要と今後の開発予定

本年11月にリリース予定のSTREAM、熱設計PAC、SCRYU/Tetra、scFLOW V13 の新機能と次期バージョンの予定について述べる。

午後の部
時 間

Track A Track B

午後の部
時 間

Track C
テクニカルフォーラム
12:05-13:20 昼 食・休 憩 (事前予約制) 12:10-12:40
 TF-1 CRADLE   
Optimus for Cradleを用いた2人乗りボブスレーの数値空力設計

本セクションでは、V13からリリースされた最適化ソフトOptimus for CradleとSCRYU/Tetra V13を用いた2人乗りボブスレーの数値空力設計の手法について紹介する。設 計対象となるボブスレーの形状には、東京都大田区の中小企業が中心となって立ち上げられた「下町ボブスレー」ネットワークプロジェクトの初期モデルを用いている。

12:40-13:20 昼 食・休 憩
13:20-13:55
 A-1 電気・電子 
• ブラザー工業株式会社
小型レーザープリンターへのエアフローシミュレーション適用事例

レーザープリンターの内部には多くの発熱部位が存在するが、機能・性能維持のために各部位を一定温度以下に保つ必要がある。近年、製品の小型化や印字の高速化により、エアフローを使った冷却の重要性と設計上の難易度が高まっている。本講では、SCRYU/Tetraを小型レーザープリンターのエアフロー設計に適用した事例を紹介する。

 B-1 建築・土木 
 逐次通訳
• Larsen & Toubro Ltd.
Adaptive Thermal Comfort: An Extended Approach for Conditioned Indoor Environment using Computational Fluid Dynamics

快適性の適応的基準を用い空調環境内の温度を設定することにより、消費エネルギー20%の削減が可能である。本講演では、CFDを活用し屋内の空調環境における温熱快適性指数と流体の流れ傾向および挙動を解析した事例を紹介する。CFDの適用を持って建屋内の気流や熱流れの予測ができ、解析結果による検証がこれらの調査において大きな役割を果たした。

13:20-13:50
 TF-2 CRADLE   
CFDエンジニアのためのハードウエア


CFDエンジニアにとって、限られた時間、限られた予算の中で可能な限り効率よく解析を実行するということは、非常に重要である。本講演では、ソフトウェアクレイド ルの製品が計算機に要求するリソースを紹介する。必要なリソースを理解することは、最適な計算機を選定するための一助となる。

13:55-14:05 休 憩 休 憩 13:50-14:05 休 憩
14:05-14:40
 A-2 電気・電子   
• パナソニック株式会社
STREAMと最適化ツールを連携した解析事例

我々の部署では、パナソニックAIS社内の事業部から依頼を受け熱解析を実施し、その結果を依頼元に報告している。報告書には、(1)実測との整合、(2)提案する熱対策の効果の最大化が求められているが、このうち(2)に対し、昨年度最適化ツールを導入した。今回はその最適化ツールを用いた事例について紹介する。

 B-2 建築・土木  
• 三機工業株式会社
MR技術を活用した気流解析シミュレーションの3D体感システム

近年、VRの活用等、シミュレーション結果のより分かり易い“見せ方”が模索されている。本講演では、現実世界に3D-CGを違和感なく重ね合せることのできるMR(Mixed Reality)技術と連携させ、空調気流や温度分布が目の前に実在するかのように3D体感できるシステムを構築した取り組みについて紹介する。

14:05-14:35
 TF-3 CRADLE   
続・今日からポストを120%使いこなす


ソフトウェアクレイドルのポスト裏話やポストを使いこなすためのコツを開発者が直々に伝授。軽量操作方法、高速化手法、効果的で美しい図の作成方法、並列化効率、 最新トピックス等を紹介する。

 

14:45-15:15
 SC-2 CRADLE  
STREAM高速化の歴史と展望

30年以上におよぶSTREAMの歴史は、ハードウェアおよびソフトウェア環境の変遷に不断の対応を迫られた高速化の歴史でもある。本講演ではベクトル化・並列化をはじめとするSTREAMの歩みを振り返りながら、V13における高速化の成果を紹介し、今後のバージョンにおける更なる飛躍に向けた展望を示す。

 SC-3 CRADLE    
scFLOW V13のご紹介


ユーザーカンファレンス2015では開発途中の新非構造格子ソルバーのscFLOWをご紹介した。今年は正規にリリースするscFLOW V13のpreをデモを交えてのGUIや作業ストーリーを中心に紹介する。また、solverについては精度検証例や計算速度の状況について紹介する。

14:35-14:50 休 憩
14:50-15:20
 TF-4 CRADLE   
Optimus for Cradleを用いた2人乗りボブスレーの数値空力設計

本セクションでは、V13からリリースされた最適化ソフトOptimus for CradleとSCRYU/Tetra V13を用いた2人乗りボブスレーの数値空力設計の手法について紹介する。設 計対象となるボブスレーの形状には、東京都大田区の中小企業が中心となって立ち上げられた「下町ボブスレー」ネットワークプロジェクトの初期モデルを用いている。

15:15-15:35 休 憩 休 憩 15:20-15:35 休 憩
15:35-16:10
 C-1 機械・その他  
• 愛知製鋼株式会社
STREAMを用いた空気・溶融金属の混相流解析事例

製鋼プロセスにおける熱流体解析では混相流を扱うことが多い。実操業では溶融金属と水・大気などの流体間の温度差が大きく、熱解析の評価は困難である。ここでは溶融金属の流動に着目した解析事例を紹介する。

 D-1 輸送機器  
 逐次通訳 
• Mahindra Two Wheelers Ltd.
Flow and Thermal Analysis of Cooling and Exhaust Systems of a Motorcycle using SC/Tetra

本研究では排気と冷却の解析を個別に行った。VOF(Volume of Fluid)法でジャケット内の冷却水を再現し内部の残留空気を確認できたほか、閉ループ流れの解析により流入した冷却水と冷却ポンプの電力消費を確認した。エンジン部品については温度分布を確認するため共役熱伝達の解析を行い、排気システム全体の流れ熱解析によってシステム内の圧力低下と部品の温度分布を得ることができた。

15:35-16:05
 TF-5 CRADLE   
CFDエンジニアのためのハードウエア


CFDエンジニアにとって、限られた時間、限られた予算の中で可能な限り効率よく解析を実行するということは、非常に重要である。本講演では、ソフトウェアクレイド ルの製品が計算機に要求するリソースを紹介する。必要なリソースを理解することは、最適な計算機を選定するための一助となる。

16:10-16:20 休 憩 休 憩 16:05-16:20 休 憩
16:20-16:55
 C-2 機械・その他   
• TOTO株式会社
衛生陶器製造工程へのシミュレーション技術活用事例

衛生陶器製造プロセスのなかで製品形状やプロセス条件の影響を大きく受ける乾燥プロセスを対象としてシミュレーション技術を構築した。その結果、これまで測定することができなかった乾燥中の内部状態を知ることができるようになるとともに、内部状態と欠点発生の関連付けや欠点対策効果予測が可能になった。

 D-2 輸送機器 
• 久留米工業大学
SCRYU/Tetraを用いた次世代モビリティ空力デザインの研究

本学のインテリジェント・モビリティ研究所では、SCRYU/Tetraと風洞試験を用いて若者が工学に夢を抱くような次世代航空機のデザインや自動車エアロデバイスの研究などを行っている。本講演ではそれら研究事例の紹介に加えて、学生でも扱いやすいSCRYU/Tetraの高い操作性、風洞試験との比較を交えた有用性などを紹介する。

16:20:-16:50
 TF-6 CRADLE   
続・今日からポストを120%使いこなす


ソフトウェアクレイドルのポスト裏話やポストを使いこなすためのコツを開発者が直々に伝授。軽量操作方法、高速化手法、効果的で美しい図の作成方法、並列化効率、 最新トピックス等を紹介する。

16:55-17:00 閉会のご挨拶 閉会のご挨拶 16:50-17:00 閉会のご挨拶
17:15-19:00 懇 親 会

※トラックA・B会場は当日ご自由にお選びいただけますが、聴講希望者が多数の際に補助席などになる場合がございます。
※トラックC(テクニカルフォーラム)は事前登録優先となっております。お席に空きがある場合のみ当日受付を行います。

※プログラム予告なしに変更する場合がございます。また当日の進行状況により時間が変動する場合がございます。予めご了承ください。

ピックアップ プログラム

 東京・大阪 

テクニカルフォーラム(12:10-16:50)

 東京・大阪 

懇親会(17:15-19:00)


東京会場・大阪会場(トラックC)にてテクニカルフォーラムを開催いたします。V13で搭載される新機能を使用した解析例や、CFDエンジニアに最適なリソース、昨年も好評だったポスト使いこなしのコツ(続編)など技術スタッフより直接ご紹介いたします。
※事前予約優先となっております。

 お席に空きがある場合のみ、当日受付を行います。


全講演終了後に、東京・大阪各会場にて懇親会を開催いたします。お客様同士の情報交換の場、弊社社員とのコミュニケーションの場として是非ご参加ください。

※入退場自由

スポンサー様のご紹介 (スポンサーイベント 12:00-17:15 ホワイエにて)

会場ホワイエにて本イベントスポンサー企業様による展示イベントを開催いたします。ソフトウェアクレイドルのパートナー企業による最先端のソリューションを一度にご覧いただけます。お気軽にお立ち寄りください。

スポンサー一覧

 
出展社名 (五十音順) ※ 大阪出展有り 出展テーマ
株式会社アイ・エル・ディ モノづくりを支援する快適なクラウド解析環境「ILD Cloud Service」を紹介します
アルテアエンジニアリング株式会社 HyperWorks - シミュレーションおよび最適設計CAEテクノロジー
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
Rescale Japan株式会社
(2社共同出展)
Rescaleは従量制で利用できる、クラウドHPCシミュレーションプラットフォームです
エーアンドエー株式会社 Vectorworksのプラグインで屋内外熱環境シミュレーションが行えるThermoRenderを出展
エムエスシーソフトウェア株式会社 有限要素法ベースの「Actran」を活用した音響解析ソリューション
公益財団法人 計算科学振興財団 スパコンをもっと身近に、快適に! FOCUSスパコンシステム増強のご案内
サイバネットシステム株式会社 SCRYU/Tetraの解析を効率化する『最適設計支援ツールOptimus』
ダッソー・システムズ株式会社 リアリステックシミュレーションブランドのSIMULIAが提供するソリューション
デル株式会社 デルのHPC/vGPUソリューション
株式会社電通国際情報サービス PLEXUS CAEはお客様ニーズに合わせCPU数やコア数を選べるクラウド型CAEサービスです
株式会社トップ・シ-エ-イ- High-end Pre/Post processor, ANSA/μETAのSCRYU/Tetra関連機能を御覧頂きます
日本電気株式会社
NECソリューションイノベータ株式会社
(2社共同出展)
HPCクラスタソリューション「LXシリーズ」と「HPC Online」をご紹介します
日本ヒューレット・パッカード株式会社
SCSK株式会社 (2社共同出展)
日本ヒューレット・パッカード社のProLiant DL380とWorkstation Z840を展示致します
富士通株式会社 最新PCサーバPRIMERGYでのSCRYU/Tetra性能測定結果をご紹介します
富士電機ITソリューション株式会社 CAE分野で豊富な実績を誇るNICE_DCV/EnginFrameとストレージデータ管理Northern Suiteを併設

 

 ユーザーカンファレンス2015 の様子



 

お申し込みについて

本カンファレンスは事前登録制となっております。参加ご希望の際には、下記の手順で申し込みフォームより登録をお願いします。申し込み受け付けは2016年10月20日(木)17:00まで となります。お早目にお申し込みください。

お問い合わせ

  ▼ ユーザーカンファレンス2016に関するお問い合わせは下記まで
株式会社ソフトウェアクレイドル ユーザーカンファレンス事務局
Tel: 03-5435-5641 Email: uc2016@cradle.co.jp

※記載されている会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
※本イベントの内容は、都合により予告なしに変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

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