
熱設計PACは「Microsoft COM テクノロジー」によって、Visual Basicなどの外部プログラムからソフトウェアをコントロールすることが可能です。ソフトウェアの起動からコマンド制御まで、多くの部分でこの「Microsoft COM テクノロジー」を利用できます。
作業の効率アップやお客様独自のメニュー作成など、様々な用途にご利用いただけます。
利用例(冷却用ファン位置の検討)
電子機器筐体の冷却ファンは、その位置により発熱部品の温度が変わってきます。計算によって、ファンの最適な位置を割り出すには、何回か同様の計算を繰り返す必要があります。
このような場合、熱設計PACのマクロ機能を用いることによって、煩雑な手作業を大幅に削減することが可能です。

解析者は表計算ソフトの画面でファンの座標と実行ボタンをクリックするだけで、あらかじめ指定した計算が自動的に実行されます。




