建築・空調

室内の温度分布、気流分布を把握したい


室内の温度分布、気流分布を把握したい

通常の設計では、外壁の仕様と外気の条件などからどの程度の熱負荷があるかを検討します。
しかしながら、この方法は、室内の温度が一定になっていると仮定した状況の結果です。
実際の空間は外壁に近いほど熱負荷が高く、室内にも温度や気流の分布が存在します。

三次元の熱流体解析では、空気の流れ、温度を同時に計算するため、1回の計算で空間全体の分布を算出することができます。
また、窓面の近くや空調吹出しの近くなど、場所による違いを把握できるとともに、ガラスの性能の違いや空調機の風量の違いによって、空間の温熱分布がどのように変化するかを把握することができます。
さらに、熱流体解析では、空気の流れや温度の分布など、目に見えない状況を可視化することにより、数値だけではなく、直感的に理解することが可能です。

  • 一般居室(住宅、事務所、商業・文化施設など)
  • クリーンルーム、実験施設
  • 大空間建築物

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