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代表長さの選び方 9.おわりに

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代表長さの選び方

おわりに

 さて、以上でこのコラムはおしまいです。ここまで読んでくださった読者の皆さんは、もう代表長さの選び方に迷われることはないと思います。臆することなく、どんどん代表長さを選んで、楽しい 無次元数 ライフを満喫しましょう。最後に、このコラムでは代表長さを取り上げましたが、代表速度 などの他の代表ナントカについても、まったく同じ議論が成り立つということだけ、念押しで付け加えておきたいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

吉井 佑太郎
2018年 2月





著者プロフィール
吉井 佑太郎 | 1987年2月 奈良県生まれ
名古屋大学大学院 情報科学研究科 複雑系科学専攻 修士課程修了

学生時代は有限要素法や渦法による混相流の数値計算手法の研究に従事。入社後は、ソフトウェアクレイドル技術部コンサルティングエンジニアとして、技術サポートやセミナー講師、ソフトウェア機能の仕様検討などを担当。

 

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