温度差がある異なる導体どうしが接触すると、両端に電圧が発生する現象のことです。 熱電対などに用いられています。 なお、ゼーベック効果という名前はドイツの物理学者 トーマス・ゼーベックにちなんだものです。
ペルチェ効果